3月にナナホシテントウの記事のところで、チラッと名前をだした「ニジュウヤホシテントウ」です。
ナス科の野菜の害虫です。
コヤツの足下、葉っぱが茶色くなっているところが、かじられた跡です。
今だゴーヤは毎日実がなっていますが、夏野菜も、もう終わり。
暑い暑いと言っていたのが嘘のような秋です。
3月にナナホシテントウの記事のところで、チラッと名前をだした「ニジュウヤホシテントウ」です。
ナス科の野菜の害虫です。
コヤツの足下、葉っぱが茶色くなっているところが、かじられた跡です。
今だゴーヤは毎日実がなっていますが、夏野菜も、もう終わり。
暑い暑いと言っていたのが嘘のような秋です。
ふた月ぐらいでしょうか、暇な時間を見つけては造ってきた石窯。
ついに完成しました。
かわいい扉がつきました。
鉄製です。
溶接して作りました。
初めてのチャレンジなんで、なかなか綺麗なビード(溶接跡)ができず、微妙に納得してないところもあるんですが、出来上がったら、そんなことどうでもイイ!って気分ですな。
ヤッホホー。
でも、溶接は結構楽しかったです。
鉄が繋げられると、すごく世界が広がります。
仕上げは、ただ塗装するというのも色気がないんで、食用油をぬって防錆しました。
さあ、石窯パーティーだぜィ!
ヤッホホー!
いやあ、暑いですね。
外にいると、なんにもしなくても汗がでてきます。
最近、石窯の事ばっかりですが、今日も石窯の写真です。
本体は完成です。
あとは扉をつけるだけ。
もう少しデザイン的に「カワイイ」仕上りになるはずだったんですが、あんまり可愛くないような。
可愛いような。
扉をつけたら雰囲気も変わるかな。
煙突をつける前に、乾燥も兼ねて試運転したので、釜の正面がススで黒くなってしまいました。
煙突がちゃんと機能すると、空気がうまく流れるので、釜の正面に煙がでてくる事は少なくなるはずです。
蝉丸。
暑い日が続きます。
夏本番です。
あとひと月は、夏、でしょう。
9月にはいると、暑くっても「残暑」の空気感が漂い、もうすぐ秋かな、って感じになることを思うと、夏はひと月かふた月。
短い季節です。
夏の始まりに、夏の終わりを感じるのも変ですが、切ないような淋しいような。
石窯は今こんななってます。
ちゃんと糸ひかなかったんで、けっこうガタガタです。
このあと扉とか難しいところが待ってるんで、どうなることやら。
ま、自宅用なんで、気楽にいこう。
滋賀県の県鳥です。
最近、某地方テレビのマスコットで、この鳥を題材にした「何とかおっさん」とかいうキャラクターを見かけますね。
水鳥にしてはちっちゃくて、スマートさんで、直ぐに水の中に隠れてしまうような繊細な鳥なのに、「おっさん」て。
なかなか近付けないんで、遠くから撮りました。
こんな時、望遠レンズのカメラか、カメラを取付けられる望遠鏡が欲しくなります。