いやあ、暑いですね。

外にいると、なんにもしなくても汗がでてきます。

最近、石窯の事ばっかりですが、今日も石窯の写真です。

石窯試運転

本体は完成です。

あとは扉をつけるだけ。

もう少しデザイン的に「カワイイ」仕上りになるはずだったんですが、あんまり可愛くないような。

可愛いような。

扉をつけたら雰囲気も変わるかな。

煙突をつける前に、乾燥も兼ねて試運転したので、釜の正面がススで黒くなってしまいました。

煙突がちゃんと機能すると、空気がうまく流れるので、釜の正面に煙がでてくる事は少なくなるはずです。

セミ

蝉丸。

石窯

暑い日が続きます。

夏本番です。

あとひと月は、夏、でしょう。

9月にはいると、暑くっても「残暑」の空気感が漂い、もうすぐ秋かな、って感じになることを思うと、夏はひと月かふた月。

短い季節です。

夏の始まりに、夏の終わりを感じるのも変ですが、切ないような淋しいような。

石窯完成間近

石窯は今こんななってます。

ちゃんと糸ひかなかったんで、けっこうガタガタです。

このあと扉とか難しいところが待ってるんで、どうなることやら。

ま、自宅用なんで、気楽にいこう。

カイツブリ

カイツブリ

滋賀県の県鳥です。

最近、某地方テレビのマスコットで、この鳥を題材にした「何とかおっさん」とかいうキャラクターを見かけますね。

水鳥にしてはちっちゃくて、スマートさんで、直ぐに水の中に隠れてしまうような繊細な鳥なのに、「おっさん」て。

なかなか近付けないんで、遠くから撮りました。

こんな時、望遠レンズのカメラか、カメラを取付けられる望遠鏡が欲しくなります。

毎日暑いですね。

いよいよ夏がやってきたようです。

仕事の合間に、少しづつ作業を進めている石窯です。

石窯の耐火レンガ本体

それらしくなってきました。

最終的にほとんど隠れるので、目地が揃ってないところがあります。

土台から出ている鉄筋の先が危ないので、ビールの空き缶をかぶせました。

仕方なく、つらいつらいと言いながら、いやいや飲みました。

この石窯が完成したら、ピザ焼きながらビールを飲まなければいけないと思うと、やっぱり、つらいつらいと言葉がでてしまいます。

ミミズク

我が家にまたお客さんがあったので紹介します。

ムシのミミズク

ミミズク

鳥のミミズクではなく、ムシのミミズクです。

面白い名前ですね。

よく見ると、鳥のミミズクと似てないこともないこともない、こともない…

ムシのミミズク

外に逃がす前にもう一枚。

ミミズクというよりイヌ?クマさん?

ちなみに、カメムシやセミなんかの仲間です。

体長1センチぐらい。

石窯のほうはこんな感じになりました。

この上に耐火レンガの本体がのります。

石窯土台